授業設計と教育評価
看護教育実践シリーズ2

授業設計,教育評価,授業改善の3つはそれぞれが関連し合っていて切り離して考えることはできない。授業を設計する際には評価の視点が必要であり,評価により授業の改善点が明確になってくるからである。本書は,それぞれの基本的な考え方を説明しながら,学習目標の立て方,学習配列の考え方,評価のしかたなど実践的な内容を提示する。これから授業を組み立てる方にも,これまでの授業を見直したい方にも参考になる一冊。






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