月刊 木下径彦 ヒアルロン酸が導く統合医療へ

時代を先どる感性を“技”としよう いまや歯科治療においては、機能ばかりでなく審美的な要素が重要視されるようになりました。 歯科医師には患者の要求を探り、時代とともに変化する美的センスへの対応が求められます。 本書は、審美領域において、ヒアルロン酸を用いた処置をとりあげ、歯科医師が行う統合医療としての美容診療を紹介しています。






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